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2007年4月

2007年4月29日 (日)

慰安婦問題

従軍慰安婦の問題がよく取り上げられている。狭義の強制制があったとかなかったとか。まあ、当時の事だからそうした施設がなければ、一般住民の女の子が襲われそうだから管理したいわけね。
この問題って、現代の豊かな日本からみると言語道断だが、当時の感覚からみるとどうなんだろう。現代の人権感覚で断罪するには、違和感を感じる。慰安婦のなかには財を成した人もいただろし、ベテランになって業者側になった人や、自分の親戚を連れてきたりとか、色々あったと思います。今の中国でもそんな感じなので。
まず、実態が知りたい。慰安婦の月収がどの位だとか。歩合制でしょうが。奴隷がりみたいな形で慰安婦にさせられた悲惨な方は何割位なんでしょうね。河野洋平みたいに、やみくもに、ただ謝るのはどうかと思う。

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2007年4月25日 (水)

林忠彦賞

銀座・富士フォトサロンで林忠彦賞受賞写真展、後藤俊夫 「黄土高原の村/満蒙開拓の村」を見る。

黄土高原と旧満州の二部構成。黄土高原周辺は中国では「西北」と呼ばれ、自然環境が厳しいところ。以前チベット通いしてたとき、何度も通過したが、よくこんな乾いた土地を耕作出来るものだと思っていた。宝鶏市郊外ではヤオトンと云う洞穴住居、てん足のお婆さんを取材したことがあるので興味を持った。作者はアマチュアで定年退職後に西北に通ったそうだが、受賞に値するいい作品だと思う。退職シルバー、特に元公務員は時間もお金もある。ポイントを絞れば、退職後もかなりの事業をやり遂げることが可能だろう。自分には関係ない話しだが、団塊世代の大量退職で写真界が一時的に盛り上がったりして。

隣の部屋では故・林忠彦の「カストリ時代」を展示していた。戦後の混乱期を写した写真群はとても貴重だ。以前、晩年の「東海道」を見て、正直あまりピンとこなかったが、「カストリ時代」は凄い。この時期、フィルムも機材もろくに入手できない時代だったらしい。引き揚げ者、孤児、赤線…。写真の持つ記録性の強さを感じる。

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2007年4月24日 (火)

Web更新

久しぶりにWebを更新、中国の路地裏シリーズをアップした。いろんなフォーマットで撮ってきたので統一感が皆無だったが、今回モノクロ・広角に絞ってまとめた。多少すっきりしたように思う。

今回の都知事選挙、区長選挙共に、支持した候補は落選した。選挙は欠かさず行く方だが、殆ど当選しないので、自分が少数派に属することをいつも実感する。
区議会議員選で投じた一票が生きたのが唯一の救い。

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